8月30日の日記

2006年8月30日
彼が一人になる時間を大切に思う気持ちをよく知っているつもり
だから彼の好きそうなクッキーや入浴剤で時間が取れたときには
ゆっくり休んでもらうつもりでした。でも彼にとっては人と関る事
それさえもつらいのか、余計なコトをしないでくれ。といわれてしまいました。もちろん私の何かしたいという気持ちは、時に相手の負担に成るうるものだと感じていたので今回のプレゼントで最後にしようと考えていたのですが。彼からの3度の電話とメール。
妙に拒否が強いのは疲れているだけでしょうか?
いつもある自転車が駅の駐輪場になかったのはなぜでしょうか?
留守電に今日は遠慮させてください、といった後に入る「はい」
というやさしい返事はいったいどなたに返事なさってるのでしょうか?もうケータイはみないと決めたのに。正直くじけそうです。
好きな女性ができたらサッサと別れて貰えた方が相手として助かるとは考えないのでしょうか?
わたしも25歳、正直あたらしい恋愛をするのに抵抗さえあります。
友人の結婚話を聞いてやはりうらやましいと思うのです。
今の彼氏と結婚を考えたことはあるけれど性質的にどんな女性にも
やさしく接するスタンスを理解しろと言われると難しく彼氏彼女の
関係が一番しっくり言っていると感じます。
別に経済的な面で守ってもらうとか子供がほしいとか
思ったことは正直なくて、実際それを彼にもとめること
私に子供を求めることもできません。
理由は彼の人生はとても堅実はいえない計画であり
それを信じたいとおもうなら信じられるように私は
自分の人生をきちんと生きていけるように経済的な
面を充実させようと考えている。
子供については私の現在の体では子供が望めないということだ。
そのうち産めたらと女の本能的に考えることはあっても
正直人間を育てる自信もないのが現状でしょうか。

仕事が忙しいならとことん仕事を取ってほしい
それは終わって十分こちらに集中できる状態で
私と向かい合ってほしいと考えます。

別に会わないからといって嫌いになることは
ありませんし、そんな気持ちならとっくに
分かれています。

この先が少し不安です。

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