靴ずれの悔しさと同じ便箋と好きの意味を語り合うコト

【ドゥカティライダーになるため　ひとーつ】
都内を走るバイクたちの勇姿をみるたびにライダーのも気になるといえば気になる。えきればバイクに負けないくらい格好よくありたい。靴、靴ずれが酷いため2回履いただけで今はサンダルでかかとを静養中である。くっそー紳士物だとかかとが女の私にはややでかいらしい。悔しいがとりあえず1週間様子を見ようと思う。

【本日の恋愛惨状】-ただいまお付き合い中-
プールの女から手紙、なんてことはない手紙だ。にしても昔私が使っていた便箋セットで来るとは恐ろしい。好きになる男が似るとそんなところまで似るのか？よくわからないな。それにしてもまぁいいのだが、生理がやっと終わってどうしても体を交わらせたくてテコンドースクールを休んでしまった。ごめんね師範。でもこれは大切なことだと私は思える。それに協力してくれた彼に感謝、でも寝過ごして夜中の二時に送りますかい！てな感じでしょう？まぁ疲れてたところして貰ったんだから文句は言えないか、でも彼女の特権について彼いわく、「占有時間が長い、最優先」ということだった。つまりは時間においての特権がイコール彼女の特権つまり彼の中で一番大切なものは時間なのだ。えーと彼の話が嘘でなければ10日の土曜日有楽町でお話をしたのグループの皆さんの話題は「好き？」とはなんぞ？ということらしい。今の彼は暫定的な存在であり、もしその人よりも素敵な人が現れたら我慢するしかないとか。ってかそんな話は、人の意見はもちろん大切だけど、どうなんだろう、あんまり人とは交わしたくない部分だと思うだって人によって誰をどんな風に好きなるか判断なんてされたくない。まったくの私情じゃないか！といいたくなる。まぁそれに付き合う彼も彼だが。ってかこういう場合に同席している中でな何となく彼を狙ってる女がいて、まんざらでもない彼がいる、そんな雰囲気を考えると気持ちが悪い。かってしてくれ、まったく。私は私だ。彼の犠牲にはならない。誰かが犠牲にならなくちゃいけない恋愛なんて。自分をだましてるだけだ。