雨の有楽町と作り笑い
2005年9月11日【ドゥカティライダーになるため ひとーつ】
さて取り置きさせてもらった靴を元彼氏に付き合ってもらい見にいった。彼の家族は服飾関係の仕事をされているせいか、彼自身も見る目をもっているので今回は頼んできもらったのだ。やはり誰かの背中を押す手がなくては高値な分けで出すことは難しい。
なぜか有楽町は酷い雨だった。けれど諦めずにがんばってお店にたどり着き見てもらった。「いいんじゃない?」の一言に勇気をもらって買い上げました。この靴が駄目になる前にドゥカティに乗りたいな、と本気で考えた鈴木でした。本当はMOMOデザインを回ろうかと考えたもののチョット天候も悪かったので東銀座の喫茶店「you」にてオムライスを食べて帰った。
【本日の恋愛惨状】-ただいまお付き合い中-
付き合ってから帰省の時期を除いて三日も空けずに逢っているので今週のようにテコンドー教室の時だけと言う状態になにかしらいわずとも彼も感じたのだろうか?(それともNさんとのコトへの弁解の気持ちでしょうか?やるだけのことをやったからスッキリされたんでしょうか??)とにかく泊まり来ないかと誘いを受けた。くやしいがこうなると逢いたい気持ちが先行してしまうのが悲しい性である。今週はわたしが生理でセックスすることもできないのに。なんで私を呼ぶのか?と考えしまう。彼にとって私はお調子ものの一面を出せる相手でありセックスフレンドという要因が彼女としての主な役割と私は感じている。本当に付き合いってなんだろう?とまじめに考えてしまうけれど。彼の家に向かって12時過ぎに女の子ひとりを呼ぶなんていうのも考え物だと思うけど。とにかく向かった。もちろん顔を合わせても笑顔なんてみせられる訳もない。当たり前だ。他の女たちにあった後と考えるだけ心が苦しいのだ。彼は私をいつもどおりに扱い、気を使って顔色を伺う。彼の優しさは今の私にはさまざまな代償にしか思えないのに。一夜明けて朝を迎えた。彼のとなりで眠ると彼はあまり眠れないのを知っていたのでベッドを譲り床で少し仮眠をとっつた。その間中どうして私がこんなことをしているのか考えたのだけど上手にまとめられなかった。この日は朝早くから銀座の込み合う有名なお店に午前中のうちに行ってノンビリするつもりでこちらも着替えを用意していたが結局彼の体調やら彼がひとり居る時間を考慮して自宅周辺でさまざまな野暮用をバイクの後ろに乗せもらい済ませることにした。二人で行動している間中わたしは、どうしても元気になることなんてできずにいた。嘘をつかれたことよりも彼自身の気持ちがよくわからない状態で一緒にいることが辛くてどうしようもないのだ。彼の顔を見るたびに泣きそうになった。なんでこんなに苦しい思いをさせるのか、それを聴きたくでも私は言葉にできない。
さて取り置きさせてもらった靴を元彼氏に付き合ってもらい見にいった。彼の家族は服飾関係の仕事をされているせいか、彼自身も見る目をもっているので今回は頼んできもらったのだ。やはり誰かの背中を押す手がなくては高値な分けで出すことは難しい。
なぜか有楽町は酷い雨だった。けれど諦めずにがんばってお店にたどり着き見てもらった。「いいんじゃない?」の一言に勇気をもらって買い上げました。この靴が駄目になる前にドゥカティに乗りたいな、と本気で考えた鈴木でした。本当はMOMOデザインを回ろうかと考えたもののチョット天候も悪かったので東銀座の喫茶店「you」にてオムライスを食べて帰った。
【本日の恋愛惨状】-ただいまお付き合い中-
付き合ってから帰省の時期を除いて三日も空けずに逢っているので今週のようにテコンドー教室の時だけと言う状態になにかしらいわずとも彼も感じたのだろうか?(それともNさんとのコトへの弁解の気持ちでしょうか?やるだけのことをやったからスッキリされたんでしょうか??)とにかく泊まり来ないかと誘いを受けた。くやしいがこうなると逢いたい気持ちが先行してしまうのが悲しい性である。今週はわたしが生理でセックスすることもできないのに。なんで私を呼ぶのか?と考えしまう。彼にとって私はお調子ものの一面を出せる相手でありセックスフレンドという要因が彼女としての主な役割と私は感じている。本当に付き合いってなんだろう?とまじめに考えてしまうけれど。彼の家に向かって12時過ぎに女の子ひとりを呼ぶなんていうのも考え物だと思うけど。とにかく向かった。もちろん顔を合わせても笑顔なんてみせられる訳もない。当たり前だ。他の女たちにあった後と考えるだけ心が苦しいのだ。彼は私をいつもどおりに扱い、気を使って顔色を伺う。彼の優しさは今の私にはさまざまな代償にしか思えないのに。一夜明けて朝を迎えた。彼のとなりで眠ると彼はあまり眠れないのを知っていたのでベッドを譲り床で少し仮眠をとっつた。その間中どうして私がこんなことをしているのか考えたのだけど上手にまとめられなかった。この日は朝早くから銀座の込み合う有名なお店に午前中のうちに行ってノンビリするつもりでこちらも着替えを用意していたが結局彼の体調やら彼がひとり居る時間を考慮して自宅周辺でさまざまな野暮用をバイクの後ろに乗せもらい済ませることにした。二人で行動している間中わたしは、どうしても元気になることなんてできずにいた。嘘をつかれたことよりも彼自身の気持ちがよくわからない状態で一緒にいることが辛くてどうしようもないのだ。彼の顔を見るたびに泣きそうになった。なんでこんなに苦しい思いをさせるのか、それを聴きたくでも私は言葉にできない。
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